二股をかけてるが1人を選べない事が辛い！自分も相手も苦しまずに恋愛する10の心得

好きな異性との関係が同時に進行しているいる人がいます。どちらのお相手も甲乙つけがたいと思えてくるのです。

世間的に見ても、二度手間で恋愛をする女性、
”二股女性”は特にバッシングを受けますね。なぜだかお分かりですか？

こんなにも時代が進んでいるにも関わらずも女性の浮気は増えているのです。
理由は「後に引けなさそうだから」。

こんにちは。私は「みさりん」といいます。

こちらの恋愛記事は複数のライターさんが様々な悩みについてアドバイスをされています。

それぞれ個人の意見も違うかと思いますが、あくまでも今回の記事は私、みさりんの経験と、高齢者好きで高齢者に好かれる私が色々とアドバイスを受けてきた経験で書いています。

バッシングされるかと思われる内容が盛りだくさんですので恋愛に奔放な性格の人の助けになればという思いで書き上げました。

今日のテーマはズバリ“二股をしてしまう心理”。
心の底には、一人の男性or女性に愛されたいという願望があるはずなのに。
なのになんで二股ををしてしまうの？

二股に走る女性の特徴と心理をともに推理することで明らかにしてみます。

ちょっと女性の目線で書いています。女性のほうが悩みは深くて親友にも誰にも相談できない人が多いそうです。

二股をかけている女性は結局幸せになれるのか気になりませんか？

悪いことではあるのです。

しかし、それが非倫理的で間違っていると理解していても、多くの人に言われても、生身の人間を前にしてしまうと、どうしても嫌な顔が出来ずに結果的にそうなってしまう女性は多いものです。

ある意味、女性からめったにお声がかからない男性側からすれば女神のように対応してくれるので落ち込んでいる男性の慰めの源にもなる一面も持っていると言えるのです。

二股のメリットを上手に活用することで幸せをつかむこともあるのです！

二股してる女性の特徴と、今さら幸せになれる資格がない！
と落ち込んでいられないほど幸せになる条件をご紹介していきます。

「一人に決めることなんて出来ない！」といって二股をしてしまって辛い思いをしている人は多いと思います。
今回は、”二股をしていて、一人を選べないときにやってほしいこと”をご紹介しま～す♪

二股をかけてるが1人を選べない心理状況とは？

一人に絞る決め手がない
好きな人はたくさんいますが、その反面、「彼しかいない！」というような男性がいないということになります。

素敵な男性はたくさんいるけど、彼はまだあなたの中でピンとくるお相手ではなかったという可能性もあります。

あなたが理想とする最高の男性と出会えば、他の男性への気持ちも一つづつ減って全く気にならなくなるかもしれませんよ。

恋愛体質
恋愛をしている女性は、日常生活の様々な場面で魅力的な人を見つけることができるでしょう。

要するに、「惚れっぽい」傾向があるのです。

惚れっぽい傾向のある女性は、積極的に男性を好きになる傾向があります。

恋愛体質で、しかも、出会いが多い女性は、好きな人を一人だけに絞るのは難しいと思います。

承認欲求が強く、自分に自信が持てない女性が確かに存在します。二股をかける人の特徴がありますね。

“すごいねぇ “とか “ずば抜けているじゃん！ “とかいう言葉をかけられるだけですごく心が満たされてしまいますよね。

だから、彼氏がいても、いなくても、自分を褒めてくれる男性と一緒にいると、その男性に惹かれて二股の関係になってしまいます。

「彼氏がいるから」と思っていてもこんな私のことをよく見てくれているようで…。

好きになってくれる男性を断ることが出来ずに自分に自信がないからこそ、好意を持ってくれた男性に受け入れられていると感じていました。

承認欲求が強いタイプなので、自分を見てもらえることに喜びを感じます。それが伝わってきて複数と恋愛してしまいます。

私もこのような体験をしました

すぐに飽きてしまう、
惚れっぽい性格の女性の特徴は、二股生活を送る女性の特徴にも当てはまります。みさりんにぴったりな気がしますね。痛い所をつかれているようです。

好きになったけどすぐに冷めてしまうで、とりあえずキープして他の男性を探す！ということが何度もありました。

なので、基本的には二股状態です。最初は本当に好きだったので他の男性は目に入らなかったです。何てけなげな女の子なの！と周りからはそう見られていたほどでした。

でも、月日が経つとだんだんそんな仮面をかぶった自分がどんどん窮屈になり、彼氏がいても他の男性を好きになってしまった…というのが当時の自分の正直な気持ちで、二股でも好きになってしまったから付き合わなきゃいけないと思っていました。

飽きるのが早い女性は、一人の男性と長く一緒にいることができません。

また、惚れっぽい女性は一度、夢中になってしまうと、たとえ彼氏がいたとしても別の男性を好きになってしまうので彼氏を乗り換えるタイミングで結局、二股状態になってしまうのです。

付き合っている男性が気分次第であり、その時々で変わってしまうため、長く付き合ったことがないという女性も少なくありません。

また、本当にズボラな性格なので、別れるという行動をおこすのも、告白を断るという行為がものすごく面倒くさいと思ってしまうのです。←（まさに、みさりんはそうでした！）

自分も相手も苦しまずに恋愛する10の心得

①恋愛は趣味程度としてとらえる。

”趣味”は仕事を休んでまでやらなければならないものではありません。
よく眠れないし、疲れもたまるし、ましてや、泣きながらやったりするものでもありません。

恋愛も同じで、仕事や生活、健康な体があって、その上に成り立っています。
最初は「恋愛はただの趣味。」と自分に言い聞かせ、徐々にインストールしてやってみましょう。最初は難しいですが、徐々に彼の目には、あなたの「軽さ」や「余裕」が個性として映るようになります。

②何もしない、罪悪感を持たない、心配をしない

何かをしたいと思ったとき、たいていは相手をフォローしたいからです。

あの日のことを振り返って、「あの時言ったことはダメだったのかな？」
と思うときや「彼に好きなことを伝えていなかった」と勝手に思って、何か行動をしてしまった。

これはよくあることだと思います。でも、何もしなければ何も起こらない。

うーん、何もしていないと何も起こらない。彼とは「またね」のキスで別れらたらそれまでです。

何もしないこと（危険な遊びをしない）で自分を救うことは多いです。

また、罪悪感を持つというのは、自分を責めることです。例えば、「おごってくれたのに、『ありがとう』と言わなかったから、私がゲスだと思われていないかしら？」と、まじめな性格な人は自分からお礼を言わなかったことに対して罪悪感を持ち続けます。

でも、相手はほとんど気にしていません。もしあなたが罪悪感を感じたとしても 魔法の言葉があります。それは、
「私はなぜそうやってしまったのか？」ということです。考えてみると、自分の気持ちがはっきりと見えてきます。

たとえば、「チョコはいらない」と言われていたのにたバレンタインデーのために休みの日に買ってしまった。

「チョコをあげたのに喜んでくれなかったらどうするの？」と、罪悪感を感じる前に、なぜそんなことをしたのか？

について考えてみてください。考えてみれば、
「相手を幸せにしたいと思った」「チョコ売り場にいたら、彼の顔を思い浮かべずにはいられなかった」など、あなたの心の中にある「愛」や「優しさ」が見えてくるはずです。

まず、自分の中にあるその「良さ」を認識しましょう。でも、そんな時は「なんでそんなこと言ったの？」
を考えてみてください。身近な人に理解してもらいたかった。「私はあの人のことが好きなんだ」と。その気持ちが見えてきます。

その気持ちを認めることで、罪悪感の一部を和らげることができます。その上で、「私は意外といい子じゃないの！」で終わらせればいいのです。

自分の中の「こんなことをしている自分は優しい」という部分にフォーカスしてみましょう。

そして、心配しないでください。悩めば悩むほど結果が出る、そうではありません。

それなりに対応したからこそ、良い結果が得られるのですね。

心配するのは損です。心配になると思ったら、「どれだけ心配しても結果は変われない」認められないことを認めましょ！それでも不安で仕方がない場合はその状況を避けるための対処法を考えることにしましょう。

③自信がない人には惹かれない

自信がないとダサいです。
みんなが見て「あの人、かっこいい！」と言われる人は堂々としています。自分はいつも偉いと思っている人なのです。

素敵な顔をしているとか、素敵な車を運転しているとか、素敵な会社で働いているとか、そういうことではありません。

自分は自分のままでいいと思っている人、自分に自信を持っていれば人はあなたに惹かれるのです。では、自信とは何か？

大切なのは、自分にしかできないことをどれだけ目を見開いて知っているかということです。

私、みさりんは饅頭とケーキのたとえ話をよくします。

あなたがまんじゅうだとしましょう。
饅頭が素晴らしいものだと思ったとき、その良さを理解したとき、世の中で受け入れられていることを知ったとき、「もし世の中に饅頭がなかったら、話は違っていただろうか？」と自問自答するのです。

そんな愛情たっぷりの自分をいとおしい目で見ていると、ケーキの事なんか一切気にならなくなってしまいます。
「あなたはコーヒーを、私は緑茶を担当するから。」くらいの軽い気持ちで接することが出来るようになります。

④心を売らない

これが人間関係で一番大切なことです。
心は自尊心のことです。自分を大切にしているという気持ち、人に心を売ることをしてはいけません。

心を売ってしまうと、その人に依存し、執着してしまいます。「この人がいないと生きていけない」とギリギリの状態になっていると感じたら、この流れを逆手に取ってみてください。

心を売らないために効果があるのは、彼に対して秘密がたくさんあるということです。

祖母の家のことや、行きつけの美容院のことまで話している人は要注意です。特に女性は、伝えれば伝えるほど相手に「わかってもらえた！」と思われていると感じます。

相手に「私のこと、全部知ってるんでしょ？」と思うことに価値を置いてしまい、彼に全部を依存してしまうのです。

⑤万が一片方に振られても、もう一人がいるという安心感

一人の男性に振られてしまった場合、他の男性がいることで気が楽になることも多いですよね。

年齢のせいもあって、振られたら終わりがない！？
という、危機感を持つ必要はないでしょう。結局のところ、二股をかけていても、相性の良いものと悪いものがあります。

ですから、振られてしまったからといって、一から彼氏探しをする必要はなく、まだ相手がいて結婚したいと思っているのであれば、自然にそちらの男性を選べばいいのです。

しかし、もう片方の男性に振られてしまう可能性も常にあるということを覚えておきましょう。
恋愛はいつ何が起こるかわかりません。そのため、あまり安心し過ぎないように気をつけましょう。

⑥倦怠期の時期

一般的には、3ヶ月目の付き合いになります。
これは、付き合い始めの頃に感じていた「何かが違う」という違和感が、次第に不満に変わっていくときです。100％完璧な人はいません。

生まれ育った環境が違えば、相手への気持ちも違ってきます。相手と「違う」と感じたら、我慢せずに悩みを伝えるのが一番です。気持ち悪いまま付き合ってしまうと、相手に不快感を与えるだけでなく、相手に失礼な態度をとってしまうことになります。

⑦自分磨きしなくなる

これは男女ともに言えることです。
「彼氏」や「彼女」の関係ではなく、「夫婦」の関係でよく起こりがちであることからくる「だらしなさ」です。

気を抜いていても、どうせ、誰も見ていないと思ってずっと化粧くらいもせずに過ごしたり、だらしないスウェットやジャージを着ていたりして恥ずかしい思いをしていたらアウトですよね。

パートナーの前で身だしなみがだらしなくなったら、異性と一緒にいる感覚が家族ぐるみの付き合いになっているサインかもしれません…。

⑧忙しいを理由にすれ違い

大切な人がいると、どんなに忙しくても疲れていても、会いたい！と思うものですよね。…
この気持ちは慣れてくると薄れてきませんか？

忙しくても疲れていても、「今日は忙しいから」「今日は疲れているから」という理由で一日を終えるのはよくありません。そうなってしまってからでは遅いのです。気をつけて！

⑨相談事に答えたら

「ちょっと相談したいことがあるんだけど」と女性に言われて親身になって相談事に乗ったにも関わらず女性が突然不機嫌になってしまった。
という経験はありませんか？多くの男性は、「あなたが相談したいと言ったから答えた ……」

と思っていますが、女性の相談には解決策ではなく共感を求めることがあります。

自分の悩みや不安をどう感じているのかを理解してほしいとのことです。

そんな時に自分に言い寄ってくる男性に恋をしてしまう危険性があります。

もちろん、本気で相談したいと思っている女性もいるので一概には言えません。

しかし、アドバイスをしても女性の気分がゆっくりと変化するのであれば、求めているものが違うことも理解できますし、臨機応変に対応するだけで状況が変わることもあります。

⑩自分への思いははっきり伝えてほしい

女性の心理は、言葉にしなくても理解してもらいたい！という心理と、自分への気持ちをはっきりと伝えてほしいという心理が共存しているため、時として違和感を感じることがあります。

自分の気持ちを伝えられないと不安になる女性もいます。

気になる女性との関係が良好で、長く付き合っていきたいと思っているのであれば、積極的に彼女への気持ちを表現するようにしましょう。

彼女への気持ちをはっきりと伝えたなら女心を満足させることができ、その女性は他の男性からの誘惑にも負けないでしょう。

特にコレは意識していこう

本命と浮気相手の両方の関係を継続させることができるのが二股です。

ちょっとした過ちがきっかけになり、相手の家で一晩一緒に過ごしても、その後は二度と会わない場合は一過性の浮気と考えていいでしょう。

しかし、その後も関係を続けてしまうのは立派な「二股」になります。

もっと深く掘り下げてみると「付き合っている彼氏も浮気相手の男性もどっちも同じくらい好き」と、
宙ぶらりんの心理状態が二股をかけるという行為なのです。

稀ですが「どっちも浮気じゃなくて本当に両方のことが好きなの！」なんて開き直って正当化する女性もいますね。

二股を何度も繰り返さないこと
付き合っているうちに、いろいろな男性に惹かれていくのは当然のことです。

しかし、どちらの男性にも何度も何度も恋をする、二股をしてしまうと、やめるべきタイミングを見失ってしまいます。

なので、どこかで区切りをつけてみることが大切です。

そして、真剣に向き合っていきたい!
と思える男性を見つけたならしっかりと向き合い、二股を繰り返さないようにしましょう。

二股を何度かすると癖になってやめられなくなります。

また、いつかは、バレてしまいます。

やめる意識を持っていることが幸せになるための条件と言われています。

二股をかけてるが１人を選べない事が辛い時にはズバリコレ！

2人の男性に恋をしていて、1人を選べない時の対処法をご紹介します。

二人の男性に恋をしていると、二人の彼氏を選ぶことができないほどに惹かれてしまいます。

しかし！早めにきちんと絞らないと、あなたが辛い思いをすることになってしまいます。

そんな時は、両方の彼氏と距離を置いたり、それぞれの好きなところを紙に書いたりしてみましょう。自分の気持ちをはっきりさせることが大切です。

どうしても二股の恋愛することが止められない！という方、ぜひ一度、お試しください。

結婚せず多数の異性と楽しむ覚悟を持つこと。

どうしても複数の異性との恋愛をやめることができず、いろんな男性と関係をもってしまうようならば、逆にそれを楽しむこともいいのではないでしょうか。

結婚せずに何人もの異性と付き合うことを選択して、ずっと恋愛していることで、女性自身が楽しめる人生を送ることができて本当の自分の幸せを感じるタイプもいるのでそれはそれでいいのではないかと思います。

二股をしてしまうと、その楽しさや興奮が忘れられなくなってしまい、やめられなくなってしまうこともあるかもしれません。だから、心を開いてたくさんの異性の人と付き合うことを悩まなくても、楽しい恋愛生活を送れるでしょう。

ですが、結婚したいなら、二股をやめる努力をしなければなりません。ただ、落とし穴もあります。

人生を終える時期にきた高齢者の方々に質問をしていったら目標である結婚にたどり着いた後のほうが重大な問題が発生してくるという事</span>はよくあると、ほとんどの方が男女口をそろえておっしゃっていました。

無理にあなた自身の感情を押し殺して世間体を気にするあまり、心は２人にあるけれど一人に絞って結婚したとしてもその後の人生、ただ一人を愛しぬくことが出来ると思いますか？

仮面夫婦になる事はできます。
ほとんどの夫婦が一時期だとしても仮面夫婦にならないと家庭を保っていけなかった。
と言ってこの世を去っていっています。

結婚しても、襲いかかる苦難に立ち向かいきれずに二股がやめられないとなると、不倫関係になり最悪の場合結婚生活が破断してしまうので、しっかりと将来のことも考えていきましょう。

どうしてもやめられないあなたは、お相手を傷つけずに夫婦としてやっていきたいのなら、風俗とまではいかないですが、他の異性と会話をする機会を作っていってみるとよかったと言われていますよ！

直接会ってしまうと、行動的なあなたは間違いをすぐに起こしてしまう可能性が高いので今は便利な世の中、メル友などでお互いに既婚者同士で話相手を探す事もおすすめです。

バレる前にどちらかの男性を選びましょう
いつまでも二股の恋愛関係を続けるのは難しいので、どちらか一方を失いたくないと思っている人は、二人を再び失う前にどちらの男性を選ぶか、をよく考えてみましょう。

万が一バレてしまった場合、間違いなく二人の男性はショックを隠しきれないでしょうがその後の態度が対照的になる可能性は「大」です。

一方は悲しみのあまり、口もきかなくなりそのまま音信不通になってしまう。

もう一方は瞬間的に悲しみますが怒りがこみあげてきてあなたに暴力を加えないと気が済まないという男性的な態度を取ってくる場合もあります。

そんな男性に暴食をふるわれてまで恋愛したい「Ｍ」気質な場合は例外として、お体をお大事に。と言っておきますが、女性の大半は外傷を伴う痛みには我慢しきれないはずです。

暴力をふるってきた男性なら、結婚してもますますひどくなる事はほぼ決まっていると言われています。

そこではじめてあなたは2人の男性とは全く別のタイプの男性を見つける心構えが出来るはずです。

仮に両方を失ったとしても、恋愛体質のあなたなら必ず次の恋を見つけることはできます。

しばらくは今までの男性がいなくなった分、寂しさを感じるかもしれませんが、今世を全うした後、あの世と呼ばれる世界ならあなたの心から望んだ来世を楽しめるように神様が見方してくれますよ。♡

ここまで読んで下さったあなたへ、
あくまでも私、みさりんの考え方です。

この記事を読んでいる方は恐らく恋愛体質で世間でこうあるべきだ、と言われている行動をすることが難しくてとても悩んでいて辿り着いたのがここで、読んでいてこれも違う、と思われるかもしれませんが、恋愛は教科書通りにコントロールできない部分もあるのです。

子供の教育は確かに道徳の時間で人のものをとったらいけないと教わりますが、大人になって葛藤を繰り返してようやく人はなんでこんなに悩むのか？という境地にたどりつくかと思います。
あなたなら大丈夫です。
そういう星のもとに生まれた先人たちと同じタイプの経験を積んでいってほしいからそういう事で悩んで成長させられているのだと言っていました。

恋愛体質なタイプの女性は波乱万丈に生きて現実を知っていってこそ、男性以外の周りの人に目を向けていき、社会的弱者の人助けに目覚める人もたくさんいるのです。
人間性を大いに磨けるチャンスととらえてもいいのですよ。