付き合って半年でプロポーズされたい女性がするべき10の秘策!彼の本音は?

付き合って半年ほどでプロポーズをされたいと思っている女性はいると思いますか?
実は、けっこういるんですよ。

といっても、年代層がありますが、30代は半年でプロポーズをされたい人は結構多いのです。
20代は、お付き合いを楽しみたいという感覚もまだありますし、いずれ結婚・・という感じです。
30代前半になってくると周りが少しづつ結婚していく人もいて、35歳あたりになってくると、将来子供が欲しいと思っている人であれば、もうぶっちゃけうまくいくなら、お付き合いも飛ばして結婚を望む人もでてきます。

お付き合いすらめんどくさいと思い始めたりする年齢でもあるので、半年でプロポーズなんて嬉しいと思いますよね!

だけど、自分で思っている通りになるほど簡単にはいかない。相手の気持ちもありますし、今は男性のほうが結婚に臆病になっている人が増えていますからね。

今回の記事では、付き合って半年でプロポーズをされたい女性がするべきこと、そもそも半年って早すぎるのか?プロポーズをしてくれない時の対策などを紹介していきます。

付き合って半年でプロポーズしてほしいって早すぎる?


付き合って半年でプロポーズしてほしいと思うことは早いのか?

これに関しては、いろいろケースがありすぎるので、そのケースによりきりでしょうね。

半年でも早くないと思うケース
・婚活アプリ、お見合いなど、結婚前提でのお付き合いだということ
・30代後半の出会いだということ
・お互い結婚願望があると話していること

このケースであれは、半年でも早くないのです。

半年を早いというジャッジのケース
・まだお互い20代
・男性の30代前半
・結婚願望が元々ない

このケースでは半年を早いと感じるのです。

20代で付き合って半年というのと、30代後半で付き合って半年だというのとでは、ちょっと重みが違ったりしますしね。
結婚願望があるかないかも大きな違いです。

現代意外と結婚しないでいる事実婚もあるし、生涯一人でいて仕事をしたい人もいる。これは男女ともにあり得る事なので、一概に結婚が当たり前の時代は遠のいてきましたよ。

どんな状況に置かれていて、どんな思考の持ち主かにより付き合って半年でプロポーズは早いとも遅いとも言えないですね。ケースバイケースと言えます。


ここまで読んで、あなたの悩みはスッキリ解決できましたか?もし解決できたなら、とても嬉しいことです。

しかし、あなたの抱えている恋愛の悩みがちょっとやそっとで解決するほど、簡単じゃないことも知っています。

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私は付き合って3ヶ月でプロポーズを受けました!


といっても、私自身は、付き合って3ヶ月でプロポーズを受けてゴールインでした(笑)

完全に振り返ると「タイミング」だったように思います。

結婚に焦りがなく、仕事も順調だったので、いいご縁がなければひとりで悠々自適に暮らすのも良いかなと思っていました。しかし子供はどちらかと言えば欲しいかなくらいでしたね。

そして30代の半ばで、出会い告白され、そこまで好き!とか燃えるのものはないのですが、のんびりと気楽に入れる相手でした。気も合うので心地はよかったですが、結婚はしなくてもずっと末永く一緒にいたいなくらいには思っていました。

私も仕事は続けたかったのもあって、そこまで結婚にも焦りはなかったのですが、彼は結婚願望も子供も欲しかったみたいです。

その彼が付き合ってぴったり3ヶ月でなんとプロポーズをしてきて私はドッキリかと思うほどビックリしたのを覚えています。
でもその時に、もし結婚するなら自分のマイナス面とか希望を全部伝えようと思いました。
・仕事はバリバリしたい
・料理は嫌いではないけど下手だし、あまりしたくない
・けっこうお家ではダラダラする
・綺麗好きというほどではない

要するに男性が結婚に求めそうなことで私が答えられそうにもないことを先にお伝えしたのです(笑)

彼としては
・子供が欲しい
・家事は分担でOK
・ダラダラもOK
・休日は出かけるようにしたい
・一人の時間も確保したい

お互いに思うように言ってみて、意外と我慢がないなと感じました。
でも実際になって見ないとわからないよねという話になり、同棲を半年しても大丈夫なら結婚しようという話になりまして。

実際同棲をすると、思った以上に価値観が合っていて、違いがでてきても譲れる範囲で、我慢が必要ない程度なんです。それに、その結婚に対する不安より、一緒にいる安心感やメリットが上回ったのです。

それで結果的には、3ヶ月でプロポーズ、9カ月あたりで結婚した形になり、今でも平和です(笑)

おそらくこれは、タイミングが良かったと思っています。結婚はタイミングとはよく言ったものです。

付き合って半年でプロポーズされたい女性がするべき10の秘策!


それでは付き合って半年でプロポーズされたい女性がするべき10の秘策を紹介します。

①胃袋を掴む

これが何よりの秘策です。時代を超えても変わらない!男性で、特に仕事も大変で忙しい人は、なかなかごはんをまともに食べていなかったり、コンビニごはんや外食で済ませています。

だから手料理を食べた時の感動はひとしおなのです。それを毎日食べられたら・・・と想像するのはたやすいことです。最近は料理男子も増えていますが、そういう男子としても、人に料理を作ってもらえる喜びはありますから!

②人生設計を明確にお互いで話す

一度人生設計のすり合わせの時間を持ってみましょう。子供は欲しいのか?結婚願望はあるのか?を含めて、どう人生を送りたいと今の時点で思っているのかをお互い腹を割って話し合いましょう。

その時にはもしかして男性は結婚願望がなくても、なかなか彼女の前で堂々と言えないかもしれないので、必ず本音で話すことと、お互いの考えを絶対否定しないことを決めて話しましょう。

③友達の結婚式の話をしてみる

友達の結婚話をして表情を伺ってみてください。話をすぐはぐらかしたり、その場を逃げようとしたりという感じであれば、もしかしてまだ結婚には前向きではなかったり、考えが及んでいないかも。
自分たちの時は~みたいな話に持って行ければ、結婚は意識しているのでしょうから、チャンスは早くに訪れるかも。

④同棲の提案をしてみる

同棲の提案をしてみて、OKをもらえば、腕の見せ所!料理、洗濯などサラサラ―っとできる姿や、今まで男性が一人でしてきたことをやって貰えたりという風な日々が続けば、男性としては心地よい日々が訪れる想像をしますので、プロポーズが早まる可能性があります。

⑤両親に会いに行くことを提案

別に結婚というわけでもないけど・・という前提を置いて、両親に会いに行く提案をしてみましょう。
言い方としては、生まれ育ったお家をみてみたいお父さんとお母さんに会ってみたいとかでもOK。それで相手がYESなら、深く考えていないとしても、結婚を意識できる相手だからこそOKを出せると考えて良いのです。

もしNOであれば、やはり結婚を意識してしまうからイヤということなので、もう少し時間が必要なのか再考慮すべきですね。

⑥彼の結婚の理想を聞いてみる

何気ない会話の中で、彼の理想の結婚生活や、将来の理想を聞いてみる。そして話してくれたら、それを叶えてくれそうだと思えるような人に一生懸命なってみる事です。

きっとそれがわざとらしくても、かわいいと思ってくれる男性なら結婚はそこから早いでしょう。

⑦友達に協力してもらう

外堀から埋めてみるのもひとつの手です。共通の友人に彼に結婚の気はないのか?あるならプロポーズなどをお勧めしてもらう。特に、既婚者夫婦などの友達が共通でいるととても良いですよね。

食事などを一緒にして、結婚の良さを男性にほうから語って貰ったりするのも効果的かも!

⑧子供についての話をしてみる

何気ない会話の中で、何人のパパになりたい?とか子供が生まれたら名前どんなの付けたい?とか、子供には何をさせたい?などという会話をあくまでも真剣でなく、楽しい会話としてしてみると良いですね。

子供の話を先にして、様子を伺って理想の結婚の話に持っていくのもひとつの手ですね。

⑨〇歳までに結婚したい宣言をしておく

自分が〇歳までに結婚したいから!という宣言をしておきましょう。少しお酒を入れた感じで言ってもよいし、友達の結婚式に行ってきたあとなどでもOK。流れで宣言してしまいましょう。

彼があなたとの結婚を視野にいれているのであれば、その宣言を叶えてくれるでしょう。

⑩男の存在を匂わしてみる

これは少し危険なので、かなりふわーっとした感じの内容にしてくださいね。二人で遊びに行くなど危険な行動はしないように!

誰かに好かれたとか、会社にカッコいい人がいて独身で!とかそういう程度の匂わせをしてみましょう。少し焦らせる効果があるかもしれません。

一番プロポーズを意識させる作戦はこれだ!


現代でも昔でも、男性に結婚を意識させるのに手っ取り早い一番の方法は、胃袋を掴むこと!これは変わりないことです。

やっぱり仕事を毎日頑張って疲れて帰ってきて男性はほぼ外食か、コンビニなどで済ませている人が多い中、料理ができる女性に惹かれるのは結構確率が高い!

やっぱり仕事をして帰ってきたら、このおいしい料理が食べられると想起するんですよね。そうなると結婚を意識し始めます。

それでもプロポーズをしてくれなかったときはどうする?


それでもプロポーズをされなかったときは、あなたの身の振り方を考えましょう。

彼への気持ちを優先するか、人生においての結婚を優先するか。こちらを自分の中で明確にしましょう。

彼への気持ちを優先するなら、しばらく結婚には待ったをかけましょう。しかし30代も後半であれば子供のこともあります。そして子どもが欲しいのであれば、ここで一度彼と人生設計の話をする必要があるのです。
結婚はいつでもできるからいいのですが、妊娠出産はリミットがありますので、どうしても子供が欲しいならここで彼と話し合いはしましょう。

そして、人生においての結婚を優先するなら、彼とお別れする決意が必要ですね。

彼の本音を理解する為に必要なこととは?


彼の本音を理解する時に必要なのは、まずは直接きちんと腹を割ってお互いに話す時間を取ることです。その際は、価値観や考えが違っても相手を否定しないと決めて話し合うことをお勧めします。

特に男性は否定するとその後本音を話さなくなる傾向がありますので、本音を聞き出すためにも、まずは話を全部きいて受け入れるという態勢は整えておきましょう。

そのうえでどうしていくかはお互いの気持ちです。歩み寄るのか、お別れなのか、それもお互いできるだけ納得できる方向で進めたいですね。