付き合おうと言わせる10の方法とテクニック!進展しない関係から脱却するには

何度かお互いに会って遊びに行ったりしている彼と私。
ふと気が付けば恋人同士みたいにいつも一緒にいる彼。


面と向かって「好き」とか「付き合おう」などと明確な言葉も
特に無いまま続く関係・・・私達の関係をどう考えているのか分からない。


やっぱり不安を感じますよね。でもはっきりさせるのを恐れて
「ずっと今の状態でいられるなら、白黒させなくてもいいかな♪」
なんて安心しきっているあなた!


曖昧な関係でずっといる場合、後々あなたが傷ついてしまうようなことにも
なりかねません。


告白なしでもお互いに付き合っているのかどうか、しっかりと見極めて
彼のほうから「付き合おう」と言わせてみましょう。


やはり彼の気持ちは彼に確かめることが大切でしょう。彼からその言葉を引き出す方法を具体的にアドバイスします。

付き合おうと言わない理由はコレ!


気になる質問を男性側から聞き出した結果、
現在に至るまであいまいだった関係を「付き合おう」

というその一言を発して
あなたを「恋人」であると認めてしまうということは、あなた以外の可能性を全てなくしてしまうということに他なりません。

彼女一人と「付き合う」という道に規則をかけられて、それ以外の道を断つ。


大げさに聞こえるかもしれませんが、男性というのは彼氏彼女の関係になるという事は


将来の結婚までを見据えた関係という責任をとらされかねないと
おびえてしまっている男性もいますね。

また、単に遊びとして見ている場合もあります。
男性が「付き合おう」と言わないのは、その可能性も否定できません。


特に遊びの恋愛が得意な男性は、むやみに「好き」とか「付き合って」と
言わないものでもあります。非常に悩ましいところではあるのですが。


しかし、だからと言って「付き合おう」と言ってくれない男性の全てが
「遊びのつもり」かと言えば決してそんなことは御座いません。

遊びのつもり
でなくても「付き合おう」と言わない男性はいくらでも存在しますし、


逆に女性の敵であるひどい遊び人の場合では遊びの対象の女!のつもりで会っているあに「付き合おう」と言っておいたほうが

都合が良いと思えば平気な顔をして
「付き合おう」と言える男性も存在するのです。

女性は公に認めてもらいたい、とか二人の関係を早く固めたい。
といった型にはめてしまいたいのですが、

遊びじゃなくてもゆっくり
お互いの時間をかけてからのほうがいいと考えている男性は多いものです。


基本的には「私たちは付き合っているよね?」と聞いてしまうのが最善策だと
一般的には言われていますけどね。


ここまで読んで、あなたの悩みはスッキリ解決できましたか?もし解決できたなら、とても嬉しいことです。

しかし、あなたの抱えている恋愛の悩みがちょっとやそっとで解決するほど、簡単じゃないことも知っています。

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私もこのような体験をしました

これから話す事は性格も良くてウブだった最初の彼のこと思い出しながら
書いていきますね。


学生の頃の私は彼が私の事をを彼女と公認しなかったので
恋愛雑誌を見て色々とお勉強をした結果、家族や友人に紹介してもらうことも有効でしょう。


自分の近しい人にもオープンにできる関係なら、恋人だとちゃんと証明してく
れているようなものです。

と書かれていたのをストレートに実行してしまい非常に残念な結果に終わった
苦い思い出もあります。

私のほうから彼の家族に紹介してよ!なんて彼に強要したり、誘われてもいないのに
彼の実家や友達との集まりに無理やり押し掛けたりもしていました。

女の子のほうから大胆に行動することはマイナス効果になりかねませんので
どうか気をつけて行動をおこして下さいね。

付き合おうと言わせる10のテクニック

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しないのです。

男性側に告白のリスクを減らしてあげるという事が一番です。

①女性にフラれないという安心を与える
いつでも告白オッケーだよ!というサインを出して告白のハードルを低くしましょう。

②男性に危機感を与える
他の男性からしつこくアプローチされているの。というニュアンスを匂わす

③女性側からきっかけを与える
私達ってどういう関係なのかな?と聞いてみるとそれがきっかけで男性のほうから
正式に告白してくるという事も。

④あなたの彼女だったらいいのにな
これは相手に付き合って欲しいという意思が確実に伝えられます。


⑤○○くんみたいな彼がほしいな
彼が他人に親切にしてきた時や今の私に対する行動っていいかも。
と思ったタイミングってあるはずです。その瞬間に。


⑥なんだかお互いに付き合っているみたいだね。
ロマンチックなムードになった時に「まるで付き合っているみたい」と
かわいくアピールしてみる。

⑦私達ってどういう関係なの?
何度かデートも重ねてきている時に。

⑧“こういう子を嫁にしたら幸せなんだろうな”と想像させる
彼女と仲良くなるにつれて、

ちょっとした気遣いに惹かれ、そして“こういう子を嫁にしたら幸せなんだろうな”という感情が芽生える男性も結構います。

⑨忙しさに何も言わず、付き合ってくれる女性がいい
もしかしたらこの子は、とても優しくて相手のことを思いやれる子なのかもしれない。

⑩自分中心の女性ではない
男は本気で仕事に取り組み、必死で働いているつもりです。


しかし世の中には、「本当に仕事なの?」とか「もっと私のことを一番に考えてよ」とかまくしたててくる女性が嫌というほどいる。

特にこれだけは意識しよう!

定期的にデートをする、あるいは連絡を取る。
いつでも彼とはLINEや電話でやりとりをして、週末などは定期的にデートをしている間柄ですか?


もしそういう関係なら、告白するまでのプロセスや交際しているという確認のための
言葉は言わなくても彼はあなたを恋人だと思っている可能性があるのです。


男性というのは”会う回数だとか、連絡の頻度が高いこと”
がお互いに付き合っているかどうかを決める要素の一つだと聞きます。


女性に比べると言葉での確認よりも実質的な行動重視の傾向が見られるのですね。

付き合おうと言わせる方法はズバリコレ!


ほとんどの女性は、「付き合ってください」といった告白のプロセスをとても大事に
考える傾向にあるということです。


この時点から恋人同士!というはっきりした確証が欲しいのかもしれませんね。


対して男性というのは、告白がなくてもお互いが両想いであることが明らかにはっきりしているならばすでに付き合っていると考えるようです。


プロセスよりも実質的な状態を重視するのが男性ということでしょうか。
この男女の定義の違いによって、

両者の考えにすれ違いが起きてしまいぎくしゃくしてしまうこともあります。


彼と両想いだと知っているけど、まだ告白されていないから
正式には付き合っていない、とあなたが思っていても、

彼はあなたのことを
もうすでに彼女だと思っているかもしれません。

特に西洋諸国では、男女が付き合うまでのプロセスが日本とは違うようです。


きちんと付き合う状態になる前に”デーティング期間”つまりデートの期間、
というトライアル期間が実際にあるそうです。


英会話教室の体験レッスンのように、恋人同士としてこの先うまくやっていけるかを
デートを積み重ねながら実践の中で確かめていきます。


つまり、まだその期間は他の人とのデートも可能なので、
色とりどりな候補者を比較しつつ自分に合った相手を見定められます!

(お相手にはそうされたくないですが女性からしてみれば逆ハーレム状態ですね)

はじめから1人の相手を決めて付き合い始める日本とは違い、複数の候補者から
自分にとって居心地の良い一番の相手を選ぶので、

長くステディな関係を築くには
理にかなった方法と言えるでしょう。

日本でしかも女性側がこのような複数の男性とお付き合いをしていると
途端に周囲からふしだらな!といった冷たい目で見られて

それがずっと尾を引く事もあるので注意が必要ですが、日本でも流行って欲しいかなとは思います。

まあ、海外の理想的なお付き合いの姿を夢見るのもいいですが、あなたらしく
心のままに従って下手にテクニックなどとは考えずに

素直に自分の気持ちを
さらけ出すのが1番うまくいくと思います。
お互いに付き合っているという認識が一致することだけでも、今よりも2人の距離が縮まるかと思います。

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