なんで俺は女性にモテないのだろう?と思っている男性の方も多いのではないでしょうか。
好きな女性に好意を持ってもらおうと一生懸命にアピールしたりアタックしたりしても余計に距離を置かれてしまうケースも多いはずです。
熱意は感じますが、冷静に考えて脳科学を利用して好きな女性を惚れさせることも試してみるのもありです。
脳科学を利用するなんて卑怯すぎない?と思っている、あなたは人が惚れる構造を理解していないのではありませんか。
人間が人を好きになるのは、脳をいかに錯覚させることなのですから。
目次
脳科学を恋愛に活用することは可能?
脳科学を恋愛に活用することは可能なのか!?
ズバリ!脳科学を恋愛に活用することは可能です。むしろ、脳科学を利用してあなたの好きな女性を自分に惚れさせることも可能になります。
根拠が無いと・・・と普通は考えてしまうでしょう。
しかし、人間の行動は全て脳が管理しており、脳の指令によってあなた自身も行動しているのです。
脳科学を恋愛に活用するのは、理論的には理にかなっているという事になります。
男性の脳は恋愛に対しては、視覚による効果が非常に大きいのです。
これは本能的にそういう仕組みが、脳に備わっているためなのですが、この本能も脳に備わっているわけですから、脳科学を理解することで、好きな女性の心をがっちり鷲掴みすることも理論的には可能なことになります。
好きな女性を惚れさせるのに1番効果的な脳科学は、好きな女性の脳をいかにダマす、好きな女性の脳を錯覚に陥れさせるかなのです。
ここまで読んで、あなたの悩みはスッキリ解決できましたか?もし解決できたなら、とても嬉しいことです。
しかし、あなたの抱えている恋愛の悩みがちょっとやそっとで解決するほど、簡単じゃないことも知っています。
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私は脳科学に基づきたくさんの女性を惚れさせてきました
大学生になってから自分は、彼女と別れてもすぐに別の彼女が出来るという状態にありました。
そんなことってあるのか?ナンパとかしてるのでは?と思われて今いそうですが、実際のところ街中でのナンパというのはしたことは経験がありません。
居酒屋で隣の席に居合わせた女性グループと盛り上がってという事ならあります。
決してその場でも、盛り上げ役ではない地味~な存在だったのです。
それでも、2次会で2人になることは確実でした。
相手を惚れさせるために、用いていたのは脳科学を利用していたからともいえます。
モテルためのテクニックなんて本がありますが、あれはあれでいいと思いますが、確実に実行出来るのが、脳科学の利用です。
こんな自分でも女性を惚れさせることができる脳科学が非常に簡単にで、ちょっとしたことで相手に興味を引かせるだけなのです。
先ほども紹介した、脳の錯覚を利用することになります。
女性の脳は男性と違って一目惚れというシステムには向いてはいないことを理解しておくことです。
最初にイケメンに話題が集中しますが、相手にされない方も出てきます。それが自分の好みの女性だった場合には、脳科学でいう所の錯覚を利用するのです。
例えば、居酒屋で飲んでいる時に合コン状態になった場合には、惚れさせたい相手の飲んでいる物と同じものを頼んでみたり、箸の進み具合から好みを推測して、一緒にこれ食べない?とか話すだけでも、相手の女性は、
「この人もしかして私の事を!?」と思い始めます。
人は、知りたがりの動物でありますから、トイレに行く時にさりげなく、惚れさせたい相手の肩にそっと触れて席を立ってみたりするのも実は有効的なのです。
接触を図ることで、相手に自分を意識させることをします。
返ってきた時も、そっと肩に触れてから席に座ることで、相手の脳は錯覚に陥りやすくなるのです。
「私にさらっと触れるのは、もしかして気があるから?」と脳は勝手に判断してしまいます。
こうなると、女性の方から話しかけられる率が上がりますが、ここでこちらとしてはゲットしておきたいので、勢いに任せていきたいところですが、別の女性に話しかけたりするのです。
そうすることで、「えええ~!?私に気があるんじゃないの!?」
あなたへの探求心に脳が目覚めることになります。
そうなると、惚れさせたい女性は更に、あなたのことを知りたくて知りたくて仕方がなくなり、質問を始めて自分の欲求を満たそうとします。
こうなったら、あとはあなたと惚れさせたい女性の相性の問題となりますから、惚れさせたい女性とあなたの波長が合うか合わないかです。
気になっていて惚れさせたいと考えている段階で、ある程度の波長があっているという事になるので、引き寄せの法則でも問題がないことがすでに判明しています。
後は惚れさせたい女性と手を触ることが出来れば、陥落と考えていいでしょう。
この手を触るという事も脳科学と細菌学の観点から言えば、触ることで相手への安心感を与えて、
細菌学的には、手を振れることで、お互いの常在細菌が違和感を感じない限り問題なく2次会へ2人だけで行く事が出来ます。
握手した時に、違和感を覚える時があると思いますが、この場合には常在菌が相手の常在菌とマッチしないと脳へシグナルを発信するのです。
この段階をクリアできれば、女性を惚れさせることに成功したという事になります。
自分は、イケメンでもなく話し上手でもありませんが、この脳科学の錯覚を利用して女性を惚れさせる方向性にしていたことには間違いないでです。
脳科学を利用して美女を落とす10のテクニック
今までは脳科学の脳の錯覚を利用した方法を経験を元に紹介してきましたが、錯覚以外にもいろいろな脳科学を応用して美女を落とす方法を紹介していきましょう。
脳科学を利用して美女を落とすテクニック!
① 脳の違いをまずは知る事
先ほどもチラッと紹介しましたが、男性の脳と女性の脳の仕組みは違います。
女性の脳は右脳と左脳が綿密に連携を図っているので、周囲の状況などの変化に気が付いたり、人の感情を読み取ることが得意と考えられているのです。
女子力が高い人はより脳が繊細に周りの状況判断をレーダーのように高感度で作動しています。
ただ、左脳よりも右脳の活動が大きいために感情的になりやすいのも知っておくべきです。
② 相手の女性にあなたを欲しがるように誘導する
相手の女性の欲しがり欲求を高める狙いがあります。
人間の脳は確実に手に入るものより、チャレンジしても手に入るかわからない物を欲しがる傾向が高いのです。
簡単にその女性が好きだからといって簡単に相手の欲求に従わない方が、相手の女性が気を向けてくれる可能性が高くなるのです。
③ 好きな女性の言いなりにならずに焦らせ!
②と連動するものですが、好きな女性に振り向いてもらいたいがための、プレゼントなどを言われたらすぐあげてしまうのはNGです。
これでは、あなたは好きな女性のお財布的な存在になってしまいます。
このような場合には、相手を焦らしながら様子を伺うのがベストなのです。
そうすることで、「他の人はすぐくれるのに、あなただけはくれないの?」という精神状態になることで、あなたに気を向けることになるのです。
④ 脳内物質ミラーニューロンで相手をコントロール
ミラーニューロンって何?と思う方も多いでしょう。
これは脳内物質の1つで自分の感情や気持ちを相手に伝染させる効果がある物質なのです。
TVドラマや映画を見た後に、自分が主人公の気持ちになっていたりするのも、このミラーニューロンによる特性なのです。
好きな女性と一緒いる時などは、このミラーニューロンの特性の関係で相手に自分の気持ちが伝わりやすい事になるのです。
⑤ 男友達と比較をしない
他人と比較するとどうしても、マイナス思考に陥りやすい傾向があります。
マイナス思考は脳科学的には非常にまずい状態なのです。
脳内がプラス思考になるとセロトニンなどの幸せ物質が分泌されます。友達と自分は違う生き物と考えるのがいいでしょう。とにかく比較をしないことです。
⑥ 自分を褒めること
自分を褒める?ってどういうこと?と思うでしょうが、結構大事なのです。
褒める=自信がもてる→脳が喜ぶ=好きな女性に対して積極的になれるという事になります。
⑦ 人間は知りたがりの動物
好きな女性を惚れさせるには、まずは相手に自分を理解してもらおうと思っている方がいますが、間違いです。
相手の女性に疑問符をつけさせることが大事になります。
疑問符が付くことで、「この人私の事が好きなのかな?」と思わせることで、この女性は、あなたのことを知りたくなってしまうのです。
理解してももらう≠疑問符をつける=相手が知りたがる状況を作り上げることが大事になります。
⑧ 惚れさせたい女性のタイミングを狙う
一撃必殺のスナイパーではありませんが、女性にも恋する季節があるのです。そのタイミングで行動にでて、仕留めるのがベストなのです。
タイミングとは、1年の内の秋になります。
女性の恋愛的脳内物質が多く分泌され活発化される季節なのです。
シングルの女性の場合には、秋の先にクリスマスやバレンタインなどのイベントが続きますから、この秋に恋をしたいという感情=脳内物質の活性化がみられることになります。
⑨ 自分の理想はFuzzyにしておく
Fuzzy=曖昧という事ですから、なぜ?と思うでしょう。
理想像をキッチリ決めすぎていると、それに少しでも当てはまらないと恋愛の対象外になってしまいます。
Fuzzyにしておくことで、ある程度理想像には近い女性が現れる可能性が高くなるのです。
1点集中よりも、ワイドな視点で周囲を見渡すことで、あなたにピッタリな女性が現れることになります。
⑩ 感を信じる
感かよ~と思ってしまいますが、これって意外と感が当たっていたりすることが多いのです。
恋愛に対しての感は先ほども紹介しましたが、引き寄せの法則での自分の出す波長と好きな女性の波長はある程度似ている波長になるのです。
感は波長だけでなく、自分と相手にいる常在菌も作用していると考えられます。
相性がいいというのは細菌レベルで相性がいいという事につながるのです。
感というのは自分が出している波長と常在菌がマッチすることで、この女性なら合う!と脳に指令が飛ぶことになります。
10個ほど紹介しましたが、脳科学を使う事で相手を惚れさせることが出来ることがなんとなくわかっていただければ幸いです。
特にこれは使えるので意識しよう!
10個ほど脳科学を駆使した方法を紹介Sしましたが、ポイントになるのは、ミラニューロンを上手く使いこなせれば、相手はあなたのことを、もっと知りたくなるのです。
ミラーニューロンは自分の気持ちを相手に伝染させる脳内物質ですから、仕事をしている時でも、好きな女性に対しては、にこやかに対応したり、優しく接するなど普段と変わらないことでも、
心の中では「あなたのことが好きなんです。」と思っているだけでも相手に何となく気持ちが伝染します。
「あの人私だけに、にこやかにしてくれるし、優しく接してくれてる?もしかして?」と思わせることが重要なのです。
相手の女性が何となく自分のことに対して疑問符が付いていると感じるようになれば、後は知りたがりの欲求を上手く使いこなします。
「今まではずっと私にこやかに優しかったのに、最近あの子に対してにこやかにしている!なんで?私の事が好きだったんじゃないの?」
となれば、こっちのものです。
そうなると人間は相手の気持ちが知りたくて仕方がなくなり、女性の方からあなたの心の中の様子をうかがう質問を多く投げてきます。
こうなれば、その女性はあなたのことをもっともっと知りたくなってしまうのです。
ミラーニューロンと知りたがりの欲求を駆使して駆け引きすることが出来れば、好きな女性を惚れさせることが理論上できることになります。
【まとめ】脳科学で惚れさせるにはズバリこれ!
脳科学を駆使して好きな女性を惚れさせることが可能なのかについて紹介してきました。
今回の脳科学で好きな女性を惚れさせるのには、
① 脳の錯覚
② 引き寄せの法則
③ 常在細菌との相性
④ ミラーニューロン
⑤ 知りたがりの欲求
この5つが最重要であって、どれとどれを使用するかはあなた次第です!
本当に好きな女性を惚れさせたいのなら、1度でもいいですから、試してみる価値は絶対にあります。
諦めたらそこが終着駅になってしまいますから、先に進みたいのなら実戦あるのみです!