好きな人のlineが冷めた感じ!冷められたのか見極める10のポイントと対処法を紹介

毎日のようにlineしていたにも関わらず、突然相手が冷たくなったと感じることがあります。好きな人相手なら、とてもショックですよね。

あまりにも突然なとき、本当に冷められてしまったのか、たまたま何かあってそうなっているのか、気になります。
こちらの気を引こうとする駆け引き?」「嫌われてしまった?」「脈ナシになってしまった?」など色んな感情が頭をめぐります。

今回は、好きな人のlineが冷めた気がするけど、冷められた確信には至れない!そんな悩みを解決していきます


好きな人のlineが冷めた感じ!でも駆け引きかも?


好きな人とのlineで、急に連絡頻度が落ちたり冷めた感じになったりしたとき、「恋の駆け引き…?」と思いたくなりますよね。気持ちはすごくわかります。

実際、恋の駆け引きとして連絡頻度が下がることや、そっけなくなることもあります。特に女性に多いのではないでしょうか。男性は追う恋愛がしたい傾向にあるので、女性は自分の好意が伝わりすぎるのを防止するために駆け引きとしてそういう行動になります。

ただ男性の場合は、駆け引きとしてではなく別の理由でlineが冷めた感じになることが多いです。男性は、慣れや他の優先事項によって連絡頻度は下がります。

女性でも男性でも、lineが冷めた感じになるのは必ずしも駆け引きではありません。むしろ駆け引きの可能性は低いのです。なぜなら、好きな人に誤解されるようなことを故意にする人は少ないからです。

冷めた感じは読み取れたものの、本当に冷められたのか?確率は低いものの恋の駆け引きなのか?はたまた全く違う理由なのか?を見極められるようにしましょう。


ここまで読んで、あなたの悩みはスッキリ解決できましたか?もし解決できたなら、とても嬉しいことです。

しかし、あなたの抱えている恋愛の悩みがちょっとやそっとで解決するほど、簡単じゃないことも知っています。

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私もlineで冷められたのを察しました


私もlineで相手に冷められたのを感じ取ったことがあります。それまで仲良く毎晩lineしていたのに、急に返信頻度が下がり、しまいにはそっけない返事になってしまいました。

何か悪いことしたのか?相手は忙しいのか?色んなことを考えましたが、思い切って聞いてみることに。

すると相手の男性は、「いや、別に…」とだけ。はっきり言ってくれるのかと思いきや、びっくりしました。

結局、そこから私も無理に追わず、疎遠になってしまいました。何が悪かったのか、正直わかりませんが、きっと他に好きな人でもできたのだろうと思っています。

冷められたのか見極めるポイント10つ紹介


冷められたのか、他の理由なのか見極めるためのポイントを紹介していきます。

①会ったときは普通にしてくれるか

もし好きな人に会える環境なら、いつもと変わらない接し方をされているか確認しましょう。冷められているときは、距離を置かれたり、そっけなくぎこちなくなったりするはずです。

②誕生日などイベントに連絡はあるか

好きな人同士なら、無視したくない誕生日・クリスマスなどのイベント。相手から連絡はありましたか?年始の「あけおめ」も、好きな人ならするはず。イベントまったく無視であれば、残念ながら脈ナシです

③もともと連絡はマメなタイプか

男性に多いのは、lineを単なる連絡手段としか思っていないタイプ。仲良くなるまでは頑張って高頻度に連絡しますが、慣れてきたら本来の自分の連絡頻度に落ち着くのです。好きな人の性格を考えて、連絡頻度を見極めましょう。

④いつも同じ内容になっていないか

「おはよう」「今日はこんなことがあってね~」「おやすみ」そんな単調な連絡を毎日とっていませんか?長くlineをしていると、ネタが尽きてきてしまいます。そんなlineに飽きて、つまらなくなってしまった可能性があります。好きな人の興味ある話題を振っても、lineの感じが変わらなければ冷められたと判断しましょう。

⑤急に絵文字やスタンプが減ったか

気持ちが冷めると、今まで絵文字やスタンプなど手の込んだlineだったのに、それらが急に激減することがあります。好きな人相手なら頑張れますが、そうでない相手に毎日手の込んだlineを返したいとは思わないものです。

⑥返信のスピードは遅いか

今まではテンポ良く返されていた返事が、数日おきになっていたら冷められている可能性があります。ただ、③で紹介したようにもともとlineを頻回にするタイプではない人もいます。相手のテンポに合わせて返事をし、様子を見ましょう

⑦一緒に遊んでくれるか

単にlineでの連絡に飽きたり、慣れてしまったりした場合には、一緒に遊んでくれます。もし、遊びを断られるようなら冷められたと考える方が良いでしょう。しかし、連絡頻度が落ちたりそっけない返事だったりには「忙しい」が理由の場合も。その場合には遊びも断られますが「いつなら良いか」を決められそうなら、大丈夫です。

⑧相手の環境変化はなかったか

バイトを始めた、仕事が変わったなど、好きな人の環境に変わりはありませんでしたか。もしかしたら、忙しかったり、家に帰ったらヘトヘトだったりでlineどころではない可能性もあります。落ち着いた頃に、再度lineして様子を見ましょう。

⑨連絡頻度が高すぎないか

Lineの頻度が高すぎると、飽きられるリスクも、面倒くさがられるリスクも高くなります。男性はlineなどでダラダラ連絡するのを苦手に思う人が多いです。女性でも苦手な人はいます。もし頻回にlineしていたのなら、少し連絡頻度を少なくしてみると好きな人の反応も変わるでしょう

⑩両想いになった可能性は

今までのやりとりで、想いを伝え合ったことはありましたか。両想いであれば、安心感からlineがそっけなくなることはあります。やはり付き合う前には頑張りがちですから。

もし、両想いかどうか自信がないなら、相手に他に好きな人ができた気配がないかを考えてみてください。他に好きな人ができた場合は、残念ながら冷められているでしょう。

好きな人のlineが冷めたときの対処法


好きな人のlineが冷めた場合に、どうしたら良いか紹介していきます。

少し間を空けてline

飽きられた・慣れられた・忙しいなどの理由なら、間を空けてlineすると楽しく会話できるでしょう。冷められた場合でも、少し間を空けてお互いクールダウンすると、違った関係性を築けるかもしれません。好きな人にあなたを失った寂しさを味わわせられるかもしれません。

マンネリ脱出!電話や遊びに誘う

好きな人のlineが冷めた原因が「飽き」や「慣れ」だったり、そもそもlineが得意でなかったりするなら、思い切って電話や遊びに誘ってみましょう。断る理由は特にないはずです。もし誘いに応じてくれるようなら、脈アリでしょう。

冷められないために|ここに気をつけてlineしよう


本来楽しいはずの好きな人とのline、冷めた感じになるのは寂しいですよね。今後そのようなことにならないために気をつけたいことをまとめました。

相手のテンションに合わせよう

Lineをしていて相手に冷めるきっかけはさまざまですが、テンションの違いによって冷めることも多いです。

テンションとは、文調・絵文字の頻度・スタンプの頻度などです。想像してみてください。あなたが絵文字や記号をたくさん使ったlineを送ったのに、真っ黒な文面の返事が返ってきたときを。逆に、あなたがシンプルに打ったのに、ごてごてにデコッたlineが返ってきたときを。

テンションが違うと、「価値観が違うのかな?」「今後付き合っていくの大変そうだな」と思わせてしまうのです。

相手の生活時間や連絡頻度に合わせよう

Lineは既読機能もあり、メールや手紙よりも相手に「返信の負担」を強いります。普段のlineから、返信時間や仕事の忙しさなどを感じ取り、好きな人の負担にならないlineを考えてみましょう。相手に合わせるのがベストですよ。

気持ち悪い文は送ってない?

たとえ両想いで、いい感じの二人でも、多少は気持ちの盛り上がり方には個人差があります。あなたばかりが盛り上がってしまい、気持ち悪いことを言ってしまっていませんか。

気持ち悪いのは、ハートを送りまくったり、セクハラまがいのことを言ったりが挙げられます。親しき仲にも礼儀ありですよ。

好きな人のlineが冷めた感じなら〇〇に注目


好きな人のlineが冷めた感じになったとき、lineで送っていた内容と、好きな人の性格や環境に目を向けてみましょう

Lineは手軽で楽しくチャットのように使えるツールですが、既読機能もあり、相手に返信のプレッシャーを与えてしまうツールでもあります。また、対面とは違い、顔の表情は見えません。お互いに誤解を与えるような内容は避けたいものです。

好きな人のlineが冷めた感じなら、少し連絡を絶ち、様子を見ましょう。タイミングが悪いだけかもしれませんよ。

便利なline、好きな人とずっと仲良くいられるように、内容や頻度を見直して工夫していきましょう!